EclipseによるPHPの開発環境を整える
Eclipseの開発環境を整える手順です。
Eclipseとは、Java言語の開発で利用されているIDE(統合開発環境)です。
プラグインを入れることでJava以外の言語でも開発を行うことができます。
今回はPHPでの開発を行う際の設定手順についてまとめてみました。
1.Pleiadesをインストール
http://mergedoc.sourceforge.jp/
純粋にEclipseに自分の必要なプラグインを入れていっても良いのですが、プラグイン同士のバージョンによる衝突などによりエラーが起こるため、まずは全部セットになっているPleiadesを入れます。
Eclipse 3.4.1 Ganymede SR1 ベース / Pleiades All in One 3.4.1.20080924
Ultimate JRE あり
をダウンロードします。
windows上で解凍します。ただ、ファイル名が長いものがあるため、直接
C:\Program Files\Eclipse3.4
等に解凍するのがよさげです。
とりあえずこれで十分使えるのですが、追加で下記のプラグインをインストールします。
2.Easy Explore for Eclipse
http://easystruts.sourceforge.net/#easyexplore
データインポート用のCSVファイルをテキストエディタのEmEditorで開きたいときがよくあります。その他にも、特定のファイルを特定のアプリケーションで開きたい場面があります。
その様な際に、エクスプローラーを簡単に開いてくれるプラグインです。
Update managerで更新したかったのですが、うまくできなかったので、ファイルをダウンロードして、解凍してできたplugins,featuresをそれぞれEclipse内のplugins,featuresにコピーします。
ここでEclipseを立ち上げます。
Easy Eclipseが正しくインストールされていると、「ウィンドウ」→「設定」の欄にEasy Eclipseが表記されます。
3.EPIC
http://www.epic-ide.org/download.php
弊社ではPHPをベースに開発を行っていますが、Perlでの開発を行う場合もあります。
そのときのためにPerl開発用のプラグインもインストールします。
こちらはEclipseを立ち上げてからインストールをします。
Eclipseのメニューから「ヘルプ」→「ソフトウェア更新」を選択します。(3.4からちょっと構成が変わっています)
「使用可能なソフトウェア」のタブを開き、「サイトの追加」を行います。
「ロケーション」に
http://e-p-i-c.sf.net/updates
を入力してOKを押します。
一覧にhttp://e-p-i-c.sf.net/updates が追加されるので、チェックを入れ、「インストール」を押します。
とりあえずインストールが終わったらEclipseを再起動します。
4.Clay
http://www.azzurri.jp/ja/clay/index.html
最後にDB開発の際に必要となるER図作成用のプラグインをインストールします。
このプラグインでER図を作成後、納品時にエクセルの仕様書に落とし込みます。
SQLも作成できますが、弊社ではsymfonyのymlから自動的にSQLを作成しているため、あくまでER図の作成のために利用します。
インストールの方法はEPICと同様です。
「ロケーション」に
http://www.azzurri.jp/eclipse/plugins
を入力します。
投稿日:08年10月01日 21:51:45
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