日本のWebデザイン・海外のWebデザイン

もう7月だというのに妙な寒さに参ってるゴトーです。

さて、Webサイトを制作に携わる自分達は常日頃様々なサイトを見ることで目を養っているのですが、そこには日本のサイトだけではなく海外のサイトも多く含まれています。

優れたデザインはどの国のWebサイトでも通用するデザインであるとは思っていますが、やはり国ごとの文化や趣向の違いの差か、それはWebサイトにも現れていて、日本と海外のWebサイトでは明らかに「スタンダード」が違います。

今回紹介している「あんじょうできてはる」は、日本のほか世界各国の優れたデザインのサイトを紹介しているサイトです。実際に見比べていると、明らかにデザインの「スタンダード」が違うことが掴み取れるかと思います。

日本のWebデザイン

サイトにも個性がありますので一概にそうとは言えませんが、日本のサイトの多くは良くも悪くクッキリカッチリと明確にメリハリのあるライン、もしくはブロックで区切られているものが多く、レイアウトに奇をてらったものはキャンペーン的なサイト以外はあまり見ません。

線や箱に区切られたものは、認識しやすい、安心感を感じる、迷いが発生しにくい、といった特徴が生まれます。コンパクトに洗練されたものが好き、という点では日本人の国民性に合致するのかも知れません。

海外のWebデザイン

こちらも同様に自分の主観で一概には言えませんが、海外のサイトには冒険したデザインのものを多数見ます。その分、なんというか大雑把で大味なサイトも多数見ます(これは日本にも多々ありますが…)

日本では少数派と思える、空間に大きい見出し文をぽつんと置いたものの割合が多く感じます。空間を広く使い、かなり自由なレイアウトが多々見られますが、しっかりデザインされているものなら不自然にも感じません。

 


 

よくよく思い返すと、見出しをブロックで囲ったり下線を入れるということは本やポスターなどの印刷物ではそうそうしませんが、各種ソフトやシステム・ゲームなどの操作画面では罫線などの装飾が多用されています。

Webサイトを操作画面と取るか、情報を伝えるデザインと取るか、そのような考え方の方向性でまたデザインの主流は変わってくるのかも知れません。

[Web制作] [デザイン]

投稿日:08年06月27日 19:32:54

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